ママへの道しるべ

妊活中の女性の冷え

妊活中の女性の冷え

妊活中の女性の冷え 妊活中の女性の冷えは、血流の滞りや熱産生の弱体化によって引き起こされることが多いのが特徴です。
それに対して、男性の場合には冷えで悩む人が少ないことも知られていますが、その理由は単純明快です。
男性のほうが筋肉量が多いことが普通ですから、熱産生の能力が最初から高いのは自然なことです。
男性の場合でも血流が滞ることはありますが、筋肉を発達させて熱を効率的に作り出すことができるため、極端な状態にまでは陥らないのが普通です。
妊活中の女性の冷えを解消するためには、血液の質と量を改善させながら、深部体温も含めて活性化させることが欠かせません。
造血や成長に必要な葉酸は、妊活中の女性にとっては必須となります。
葉酸が不足した状態を放置すると、生まれてくる子供にも影響を与えることがあるため、サプリも利用して摂取することが大切です。
妊活中には栄養豊富な食事をして体力を養いながら、筋肉も鍛えるようにすれば、熱産生に必要な基礎代謝も活発になります。

妊活中の飲酒と喫煙

妊活中の飲酒や喫煙は、妊娠に影響を与えるのでしょうか? もちろん、お酒やタバコをたしなむ人でも妊娠することはあります。
しかし、まずタバコに含まれるニコチンは血管を収縮させて血流の悪化を招いてしまいます。
この血行不良が卵巣の機能を低下させ、不妊の一因とも考えられています。
卵巣機能が一度低下するとなかなか元に戻すことは難しいとされており、妊活に影響を及ぼすと考えられます。
続いて飲酒ですが、楽しむ程度の少量であればよいのですが、過度な飲酒は体に負担をかけホルモンバランスに影響を及ぼす可能性があります。
その結果生理不順など不妊の一因となることもあります。
全体の妊娠率をみたときに、飲酒や喫煙をしている人はそうでない人と比べて妊娠率が低いというデータもでています。
また、仮に妊娠した場合でも、習慣になっている飲酒や喫煙を辞められない人がいるのも事実です。
妊娠中のこれらの行為は胎児に悪影響を及ぼすことがわかっています。
少しずつ量を減らすなどの努力をしていくとよいでしょう。